こんにちは、ガウです。
先日出した日ペンのボールペン習字講座、第9回課題が添削されて返って来ました。
今回は今まで右肩上がりだった点数が初めて減点となりました。
褒めて頂き大変嬉しい一方で、「もったいない」と…
誠にその通りだと思っております。
やっぱり褒めてもらえるとやる気出るよね。
かの山本五十六は「やってみせ、言って聞かせてさせてみせ、褒めてやらねば人は動かじ」と言っています。
褒められると誰しも嬉しいもの。僕も後輩に指導やアドバイスする時には、この言葉を意識するようにしています。
話が脱線しかけてますが、褒めてくださってるから僕はペン字が続いているのだと思う。
これもまた他の記事として書こうかな。
さて、身バレするので色々伏せてはいますが、今回は以下のような課題と添削でした。
○がいくつか貰えて嬉しい反面、まだまだ基本的なところも修正が必要です。
氏名までまた添削して頂きありがたいですが、そろそろ綺麗に書けるようになりたいぜ!って感じ。
妻は二度見してくれるぐらい「綺麗になったねー!」と褒めてくれる。
「まだだ…まだ、もっと…」と意気込む僕。
古代文字、はたまたミミズ文字ではなくなってきていると言っても過言ではないでしょう。
ただ、いまだに一文字ではなく文章になるとバランスが崩れがちなところはある。
もっと精進が必要そうです。
この講座が終わったら、妻と同期と父母、ばあちゃん、いろんな人に手紙を書こうと思っております。
びっくりさせたいのだ。
それも楽しみにがんばりまっす!
ではまた。